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特集 三便宝/福源春 福源集団レポート

三便宝福源春

三便宝と福源春

福源集団(本社・中国河南省商丘市)が製造する「三便宝」「福源春」。その高い実力と完成度が評価され、発売以来男性用漢方のブランド製品として揺るぎない地位を確立しています。

しかしながら三便宝はその人気の高さゆえ、数年前から上海など都市部を中心に偽造品が横行しています。メーカー側も偽造防止シールを貼付するなど対策を講じていますが、一般の購入者が真贋を判別するのは中々難しいでしょうし、「この三便宝は本物だろうか?」という不安や疑念が常に付きまといます。
やはり安心・確実に本物の三便宝/福源春を入手したいというのが利用者の共通した思いではないでしょうか。 

三便宝福源春
外観からも完成度の高さがうかがえます。 
 

■JET87コムは100%本物保証
三便宝/福源春の公認代理店です。

   福源集団 三便宝・福源春の販売委託証明書

福源集団発行
三便宝/福源春 委託証明書


JET87コムは、三便宝福源春の製造元である福源集団と直接契約を結び、商品を調達しています。卸業者や代理店は介在しませんので偽物が紛れ込むことは一切ありません。

また、当店は三便宝・福源春の日本市場向けの委託代理店として、福源集団から正式に認可されています。JET87コムの三便宝と福源春はメーカーが保証した100%正規品です。

 

 


三便宝、福源春のご購入は
下記ページからどうぞ。


 

福源集団本社を直撃取材!

    インタビューでも紹介されている通り、福源集団はもともと食肉加工の国有企業としてスタートしています。三便宝や福源春は無菌室で生産され、最後にスチール缶で密封して出荷されます。こうした品質管理の徹底は食品メーカーならではのこだわりと言えるでしょう。
    福源集団とはどんな会社なんでしょうか。同社を訪問する機会を得ましたので、経理・販売の責任者である王さんに同社の概要、そして三便宝と福源春についてお話をおうかがいしました。

 

 福源集団の所在する河南省
三便宝/福源春の生産地です。

 

 

 

河南省の街並み

 省都・鄭州市の風景

    福源集団の所在する河南省は9500万人と中国で最も人口の多い省です。黄河の中下流に位置し、河北省、山西省、陝西省、湖北省、安徽省、山東省と隣接。古くから政治・文化の中心地域として栄えてきました。三便宝・福源春を製造する福源集団は河南省商丘市に本社を構えています。

 

福源集団インタビュー 〜世界で親しまれる三便宝と福源春〜

  商丘福源食品企業集団有限公司 経理責任者 王氏

 

 

地の利を活かし、河南省で創業

 

 ―― 御社は創業して50年以上になるそうですね。河南省で創業されたのは何か理由があったのでしょうか。

 王 はい。福源集団は1957年、国有の肉加工食品工場として創業しました。当時は中国が建国されて間もない頃(注:中国建国日 1949年10月1日)でしたので、経済的にも不安定要因が多かったのです。そこで国の中心に位置し、中枢拠点として利便性に優れたこの地域が選ばれたわけです。


 ―― 肉の種類は何ですか?

 王 豚肉が中心ですが、牛、羊、鳥なども扱っています。当社の加工肉の保冷庫は全国で4番目の規模を誇ります。


 ―― 会社規模についてお伺いしたいのですが、福源グループとして子会社を何社か抱えていますね。従業員数もかなりの数とお聞きしています。

 王 子会社は全部で8社あります。もちろん、これらは本社と独立しているわけではなく、生産部門をそれぞれの技術によって分社化しているだけです。
従業員数は会社の成長と共に増えています。グループ全体で約3000名に達しています。

福源集団正門

三便宝・福源春の製造元、
福源集団の入り口です。


 

 

医薬品・健康食品事業を経営の核に

  ―― 今も肉加工業が主力事業なんでしょうか?

 王 いえ、現在は三便宝や福源春をはじめとした医薬品・健康食品事業にウエートを置いています。外から施設をみると肉加業工と医薬品業、それぞれ半々くらいのように見えますが、実際の収益をみると肉加工業はもう副業になりつつあります。

当社の代表は将来性や先見性を重んじて経営を推進しています。これからは医薬品、健康食品事業をさらに発展させていこうというのが社の方針です。


 ―― 医薬品事業はいつ頃から手掛けるようになったのですか?

 王 創業当初から薬部門はありました。「商丘生化制薬」という工場で牛黄という薬を専門に生産したのが始まりです。実はこの牛黄(※下記参照)は“人工牛黄”と呼ばれ、豚の内臓、肝ですね。これを原料として有効成分を人工的に抽出して作ります。
ですから医薬業と肉加工業は実は関連性のある事業なんですね。


 
―― 人工牛黄とはどんな薬なんですか?

 王 解熱、鎮痛、消炎、神経安定などの薬理作用がありますが、牛黄単独では使いません。薬の基本成分として混合して利用されます。いわば薬の基本成分となるものですから、他の製薬会社にもかなりの量を販売しています。人工牛黄の生産量は当社が国内第1位となっています。

 

(※)牛黄・・・本来は牛や水牛の胆嚢や胆管の中にできた結石を原料とする漢方薬。現在は技術革新が進み、牛や豚の胆汁を加工して作る“人口牛黄”が一般化しつつある。

 

 

 

 

福源集団 通用門

ここから先は関係者以外立ち入り禁止。

 

 

 

 

 

 

 

 

福源集団 製薬工場

メインの製薬工場
三便宝/福源春など数多くの製品が生産されます。



 

選択と集中が製品開発のキーワード 三便宝/福源春の誕生

 

 ―― 医薬品や健康食品と言っても様々な種類がありますが、現在の扱い品の特色についてはいかがですか。やはり市場の売れ筋商品が中心となってくるのでしょうか?

 王 いえ、ちょっと違います。人工牛黄のように当社独自の技術を活かせる分野を選んでいます。具体的には、心臓血管や脳血管などの分野が中心となります。

健康食品(三便宝・福源春など)についても同様で、他社にない特徴のある商品や独自技術により占有権を主張できる製品の開発に力を入れています。


 ―― 三便宝や福源春も同様の考え方で開発された製品と理解していいでしょうか。

 王 そうです。三便宝は研究開発にかなり時間を費やしましたが、97年の発表時点では同種の製品はほとんど見当たりませんでした。


 ―― 福源春の発売はその少し後でしょうか?

99年頃から三便宝が好調に売れ出しましたので、姉妹品として福源春を2000年に市場投入しました。

 

 

 

福源集団 銀杏カプセル

健康食品「銀杏」
三便宝/福源春に次ぐ売れ筋商品 

 

 

 

 

 

禁煙対策グッズ

禁煙対策グッズ

 

 

世界20カ国以上で親しまれる三便宝と福源春

 

 ―― 三便宝と福源春は日本でも知名度が高く、人気商品なんですが、世界各国で利用者が増えているようですね。

 王 当初は国内販売のみでしたが、2001年頃から海外向けがかなり増えています。輸出先は20数カ国にのぼり、特に中東や東南アジア地域で人気があります。


 ―― 最近は三便宝、福源春に追随しようと威哥王をはじめとするブルー系錠剤タイプの競合品も増えています。そういった後発商品との違い、あるいは三便宝、福源春のセールスポイントについてお聞かせください。

 王 まず威哥王系とは原料が全く違います。三便宝と福源春は体に優しい天然成分を主体としていますので、嫌な服用感をほとんど感じません。この点が一番の差別化ポイントです。

そして、包装やデザイン、衛生管理の徹底など製品全体の完成度が評価され、この分野でナンバー1のブランド品として認知されている事ですね。


 ―― 質の良い材料を使うとコストもかかりますね。

 王 はい、当然ながら原料費は高くなります。他社の製品と比べると三便宝と福源春は3倍くらいのコストがかかっていると思います。


 ―― ところで、三便宝といえばコピー商品が市場に出回っていると私たちもよく耳にします。当店でもお客様から「本物の三便宝ですか?」というお問い合せを時々いただきます(笑)。

 王 コピー商品が出回るということは、裏を返せば三便宝や福源春が一番の人気商品である事の証明でもあるわけですが、偽造工場に対しては私が指揮をとり様々な対策を講じています。事前に市場の情報を集めて準備をし、公安当局と連携を取りながら一斉に取り締まります。

偽造対策は本当に徹底的にやります。ここ最近も数カ所の地下工場を摘発しました。


 ―― 最後に少しマニアックな質問ですが、三便宝には親指のデザインと幾何学的なデザインの2種類ありますね。効き目など何か違いがあるのでしょうか?

 王 内容に区別はありません。まったく同じ物です。各地域の販売業者を保護するための流通戦略として包装デザインを変えています。
基本は親指のデザインで、こちらの方が人気がありますね。


 ―― いろいろ貴重なお話をありがとうございました。
御社の一層のご発展をお祈りします。

三便宝デザインの「福源春」

なんと!三便宝デザインの福源春もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三便宝&福源春 

 レギュラー三便宝&福源春

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福源集団本社

約30万uの広大な本社敷地

 

 

 福源集団 会社概要

社名

商丘福源食品企業集団有限公司

所在地

河南省商丘市新建南路277

法人代表

林 振衝

グループ売上高

約6億人民元(2005年実績)

 

  

 

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このコンテンツはJET87コムが三便宝・福源春の製造元である福源集団の承諾を得て独自に取材・編集したものです。
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